収支・品質・安全の
三位一体に挑戦する。
電気・ガス・道路・橋といったインフラ整備から、大規模な土木工事まで幅広く物件を手がけている、光建。会社の原点・ルーツは、1951年(昭和26年)に矢作川にあった日本発送電株式会社の水力発電所工事の施工でした。70年を経た現在でも水力発電所工事のエキスパートとして、中部電力㈱や東京電力㈱から変わらず多くのご依頼が寄せられています。
近年は、地球温暖化によるゲリラ豪雨や強大化する台風、活動期にある地震などの自然災害と各種インフラの老朽化に対する維持補修にも力を入れています。変化し続ける社会環境において、常に収支・品質・安全の三位一体を実現するため、これからも技能・技術の研鑽、革新的な企画・研究開発の探求に挑戦しつづけます。